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ABOUT

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-ism 代表 安高 徳成 Tokushige Ataka
ストーリー

90年代初頭から20年間、老舗の広告制作会社で企画、プロデュースに従事。
主なクライアントとして光学機器メーカー、建材メーカーなどの上場企業を中心に担当。
B2Bのチャネル・マーケティングからB2Cの販売促進プロモーションまで幅広く経験した。

◆◇◆◇

50歳を過ぎたあたりから独立を考えはじめる。ただし開業したのは広告業ではなく、家具職人として。

書斎家具に特化した家具工房を立ち上げるも、2年もたずに開店休業状態に。

自身のマーケティングの経験と知識を過信していたと、後になって思う。

アルバイト、派遣社員、契約社員などで食いつないだ一年後、一般の中小メーカーになんとか再就職。

マーケティングを担当するかたわら、人事、営業部門の教育、製造部門のマネージメント​、採用活動と

多岐にわたる業務に携わった。

会社員生活のかたわら、起業時の反省からマーケティングをもう一度学び直す。

その結果、小さいビジネスこそ「ブランディング」が必要だったことに気づく。

 

◆◇◆◇


最初の起業から5年後、ダイレクトレスポンス・マーケティングの手法を取り入れた

「結果にコミットする広告制作」にこだわった広告制作業として再び独立。

同時にスモールビジネスに特化した、ブランディングのコンサルタントとしても活動している。

施策のアドバイスだけでなく、実際の広告や販促物制作のディレクションや制作も可能なことから、

計画から結果が出るまでのスピードに「こんなに早くチラシが完成するなんて!!」など定評がある。

◆◇◆◇

起業では“軽いつまづき”は悪いことばかりでなく、むしろ飛躍のきっかけとなることも。

ただ自分のように“思いっきりころんで”ほしくない。「お客に選ばれ、売れる理由」をしっかり作り込む

ブランディングを通して、起業家の役に立つことを目指している。

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 広告制作「企画制作スペシャリスト」取得

(旧労働省認定技能)

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(社)マーケティングパートナー協会 認定パートナー

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