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起業を決意した勇気ある人に、
豊かな事業家人生を歩ませたい
もうすぐ60歳。定年後の身の振り方をどうするか ?
もちろん再雇用契約で会社に残ることも、会社もそれを期待していた。
でもあなたは違った
自分にしかできないことで商売を始めるために、周到に計画を立て、
強い意志で計画を実行し、次々に課題をクリアしていったのです。
工夫することが大好きなあなたはオリジナリティ豊かな商品やサービスを考案。
そして、
満を持して起業を決断。
会社には残るつもりはないので、後任人事を進めるように進言。
家族にも独立起業を宣言し、会社員時代よりも稼ぐことを約束したのです。
ところが…
起業準備をすすめる中で、ネットで同業を調べてみて唖然。
同じような商品を先達が豊富な実績を紹介していた。
しかもそれらの多くはあなたの商品よりも低価格で
こんなに安く…
こんな価格でしか売れないなら、
いくら働いても会社員時代の年収の半分にもならない。
もっとマーケットを調べるべきだったか。
そもそも起業なんて自分には無理だったのか。
でもいまさら、
会社に「やっぱり再雇用してくれ」なんて絶対に言えない。
ましてや別の会社でまたサラリーマンになるなんて。
家族にだってメンツがたたないし、心配させたくない。
どうしたら ?
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商品が良くても
買ってはくれない時代。
あなたのビジネスにもブランディングが必要な理由。
ビジネスの規模は小さくても、
キラッと光るカッコいい会社があります。
そんな会社に共通して見られる点がいくつかあります。
・使命感を持っている
・社長の生き方と働き方が一致してる
・誰のためにどう役立ちたいのかがブレない
こういう会社や社長に人々は自然と引き付けられます。
顧客はもちろん、仕入れ先も、従業員も。
こんな状態を「ブランド」と言います。
小さなビジネスこそブランド化
あなたは、こんなふうに思っていませんか ?
「差別化するには、品質が勝負」
「同業他社より低価格にしないと…」
「ブランド戦略なんて大企業や高級品がやることでしょ」
でも小さなビジネスがブランド化すると…
●あなたと競合との比較自体が“無意味”になって
●お客さまの頭の中で、あなたが№1の存在になり
●いいお客さまだけを惹きつけるようになります
小さな会社こそブランド化で上手くいくのです。